井上鞄製作所

ABOUT
私達について

墨田区向島にて1957年創業。

東京スカイツリーのお膝元より創業以来から培ってきた物作りや素材への拘りと

WOLF&DOGをバックアップして頂ける

多くの職人さんと材料屋さん全てひとつの繋がりで出来上がっています。

個々から繋がりの持てる社会に常に作り手の顔が見える様な品物を作りあげて行きます。

 

その繋がりの中で育まれた

井上鞄製作所のWHITE HORSE LEATHER。

本場フランス・パリのバイヤーにも見初められました。

 

ホワイトホースと言う名前を付けて使用しています。軽く、靭やかな素材が特徴。

さらに革を柔らかくする「なめし」も、ピット槽なめしという特殊な方法を使用し、

革本来の美しさ、独自の革の表情を生み出しています。

 

井上鞄製作所のブランド「Wolf&Dog 」は貴重な革と手のかかる

この製法で商品を作り続けています。

なめし剤の長時間の漬け込みにより強度、エイジングの質、経年変化の質も向上し、使い込みに応じて革の色が濃くなり、貴方だけの鞄になっていきます。 ひとつで様々な革の美しさの変化が楽しめ、

且つ永く愛用できる美と機能を追求した逸品を提供し続けます。

 

植物タンニンのアニリン染めの染料仕上げの為出来上がりの革は1枚づつ表情が違います。

品物も1個1個表情や色も違いますので御了承下さい。

革素材ですので色落ちが有ります。使い始めは、特に淡色系の衣類は避けて下さい。

ピット槽なめし

〜伝統の手法と独自のエッセンス〜

 

ピット槽なめしと言う昔ながらの手法で加工しています。

ピット槽なめしとは、プ―ルの様なところになめし剤を入れ革を漬け込む製法です。

 

なめし剤は、鰻のタレのように長い期間をかけて、繰り返し継ぎ足し、

独自のエッセンスが詰まった液体になり、他社では簡単にまねの出来ないものになっています。

 

通常の製法なら約10日位で鞄・財布等を作成するための革が完成しますが、

ピット槽なめしは繰り返し継ぎ足しのなめし剤に革を約2ヶ月漬け込みます。

長い時間漬け込んでいるので、革の繊維の隅々まで秘伝のなめし剤が染み込み、

密度の細かい下地が出来きます。

 

長い時間漬け込むことにより、強度も強くなり、エイジングの質、経年変化の質も向上します。

使えば使う程、色が濃くなってきますので、毎日使用して色の変化をお楽しみいただけます。

ワックスへのこだわり

〜美しさと強度を生み出す〜

 

革の表面がうっすらと白みがかかっているのは、最後にワックスを吹き付けているからです。ワックスを吹き付けることにより、革の艶が良くなるのは勿論、革の傷も目立たなくなります。